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秘密の時間

第13章 ◇距離

〝アッ、イィ…マツダサン〟

下から突き上げる松田さんの上で激しく腰を振る

松田さんは両手で私の胸を揉み
舌で乳首を転がす…


〝さくら…さくら…〟
私の名前を呼ぶ松田さんが愛おしい


仕事の時のダンディな上司ではなく
今は私だけの松田さん


彼が大好きだ…

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