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秘密の時間

第19章 ◇外泊

硬くなっている彼のモノに触れる

“松田さん…”

私が何を言いたいのかすぐ理解してくれる

彼は湯船の淵に腰掛け直す
私はゆっくり彼のモノを咥える

吸い込みながら上下に動かす
彼のモノは、口いっぱいに広がり更に硬くなる


“さくら”

名前を呼ばれ顔をあげる

彼に言われるがまま湯船の中に立ち
淵に手を着く

“アン…ッ”

確認するかのように彼の指が入る




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