無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

“アッッ…ダメ…逝きそ…”

「逝きなよ」
優しく低い声が響く
深く、強く押し込む…




“…もうダメェェ…ッッ”

枕に顔を押し付ける






「上来れる？」


私が頷くと松田さんは布団に寝転がる


今逝ったばかりでまだピクピクしてる身体
けど、彼にも気持ち良くなってもらいたい。


固くなっている彼のものをまたがる

“ンッ…ッ”

彼が差し出す手を握り腰を前後に動かす


クリを擦り付ける様にグラインドする
繋いだ彼の手を胸へ導き触れてもらう


“さくらッ…”

名前を呼ぶ彼の声にゾクッとする…