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秘密の時間

第10章 ◇一線

「さくら…ッ」
私の名前を呼ぶ松田さんの息も荒くなる


そっと下着を脱がせ、私の腰を持ち
ゆっくり押し込む

〝アッ…ンンッ…〟

奥深くまで押し込みゆっくりと…
少しづつ早く激しさを増す


〝アン…アッ… マツダサ…ン…〟



趣味でサッカーチームに入っているだけあり、40代半ばとは思えない程体力がある

引き締まった身体
健康的に焼けてる肌


「さくら…キレイだよ…」

低い声が余計にしびれさせる

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