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秘密の時間

第1章 ◇秘密


ベット周りのライトを暗くしようとする私に
「そのままでいいよ」と言う彼

「恥ずかしい…」

私の言葉はスルーし
キスしながらバスタオルを取る

私の両手を上にあげ、
彼の右手1つで抑えられる

左手で胸を触りながら、
キスは下へ下がっていく…


お酒も効いているせいか
とても気持ちよく、身体が反応する

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