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俺が愛したのは教え子

第1章 第一章 生意気なツンデレ美人



「はぁ?
入るわけないじゃないですか。」

憎まれ口を叩きながら、俺の前にある椅子に座り、俺と秋本は向かい合うような体制になった。

近くで見ると、さっき見たのと感じが全く違った。

シミひとつない白くてきめ細やかな肌。

顔の小ささに反比例するような大きな黒い瞳。

細く長い手足。

身体のわりにはFカップはある豊満な胸。

腰あたりまで、綺麗に延びた真っ黒い髪。


限りない大人な雰囲気とセクシーさを感じ、俺のアソコは少しずつ反応しだす。





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