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*えっちな短編小説*

第6章 パパとあたし






クチャクチュっチュパ




生々しい音が部屋に響く。




美桜は顔を赤らめ俺の舌を吸い付く。


可愛くて可愛くて仕方がない。





俺は唇を離しゆっくりとボタンに手をかける。




一つずつゆっくりとボタンをとり、美桜の可愛いフリルのついた下着が露になる。





俺の息子はもうビンビンだった。





「美桜、パパを思ってオナニーしてたんだろ?パパにも見せてよ、美桜のオナニー」





俺は意地悪く微笑み美桜を座らせた。





美桜は顔を真っ赤にして、





「えっ…恥ずかしいよ…」




と言い俯く。






俺は美桜の顎をクイッと持ち上げ強引に舌を絡ませた。





「っ…!んんっ……ふぅぁっ」





美桜は苦しそうに眉をひそめた。






唇を離しもう一度、美桜に言う。






「美桜…。パパにも見せて?」




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