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*えっちな短編小説*

第6章 パパとあたし






「ッハッァハァッ」


美桜は顔を真っ赤に染め肩で大きく息をする。




「ごめんね、美桜。さすがにきつかったね。今日はもう寝なよ」





と言うと美桜はブンブンと首を横にふった。






「っ!パパと今日一つになりたいの!ずっと一つになりたかったの!」





美桜は俺の首に腕を回し俺を抱き寄せた。






「お願い…パパ。あたしを女にして…」





俺は自分の息子を取りだし、美桜のマンコにあてがう。





「…美桜、後悔しない?」

本当にパパでいいのか?美桜―…





美桜は嬉しそうな表情で頷く。




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