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*えっちな短編小説*

第6章 パパとあたし







―ググッ


「んんっ!ぃったぁ…っ」




美桜の中に俺の先っぽが入る。



美桜は顔を歪ませ、苦しそうに息をする。





ゆっくりと中へ入れていく。




全部入りきると美桜は涙を流し俺の頬へ手を伸ばす。






―…美桜、愛してるよ






俺は美桜の手を握りゆっくりと腰を動かす。




―ジュプっグチュグチュ




「はっぁっ…んぁっ…ふっぁ」




俺の息子は今にもイキそうだが、俺は堪えながらピストン運動を始める。





―グチュグチャグチュ
ギチグチュグチャグチュ




「ぁあっふぅっん…ぁっんぁ」



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