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｢お風呂場いくよー｣

｢うん//｣

パンツ一丁の陽とか
貴重すぎwwww


てを掴まれて
連れていかれる。

｢綺麗だよ？朱里｣

｢っ｣

お腹をなでられる。

｢くすぐったいっ｣

抱き締められる。

そのまま、ブラを
はずされる。

｢は、陽っ｣

｢大丈夫だって。
安心して？｣

｢陽っ｣

パンツにもてをかけられる。

｢俺のも脱がせて｣

手を陽のパンツに
かけた。

｢ゆっくり｣

ゆっくりゆっくり
おろしてく。

陽の唇が私の唇に
キスする。

舌を絡めて

完全に裸になった。

でも抱き合ったまま
キスを続けた。

陽が私を押してきた。
そのまま洗い場にはいる。

｢っ…はあ…｣

｢段差あるから｣

｢うん｣

湯船に浸かった。

｢あったかーい｣

｢う、うん//////｣

顔が真っ赤っ