無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢くぁっ…イきそっうあつ｣

｢ひゃあっあっんあああっ｣

漏れる声が激しくなる。

｢あああああああああっ｣

イく寸前に陽はあれを
ぬいて、私のおなかに出した。

｢はあはあ…はあ…はあ｣

はじめて、イった…

すごく…体力つかうんだなっ

｢あ、ごめん…拭くから｣

｢まって、舐めたい｣

｢そんな、きたないから！｣
｢そんなことないよっ｣

指ですくってなめる。
にがいけど、これが陽の味。


きれいにすると
あそこに痛みが走った。

｢っ…朱里、血…｣

｢あはは…知ってたから
あんま驚かない(笑)｣

｢痛いよな｣

トイレットペーパーで
陽が吹いてくれた。

最後に軽く膣の口に
キスすると抱き締めてきた。

｢やっと、、つながれた！｣