my darling
第13章 お泊まり♪
「さあ!でよーう」
泡を洗い流して
タオルを巻いてから
寝室に行った。
すると、キスしながら
ベットに押し倒される。
「ひあ」
「かわいいっ」
軽くキスすると鎖骨を通って
胸を揉みながら舌を這わせてる。
「あぁっ…ひゃあ」
ゆっくりゆっくり
愛撫を続ける。
下に下がる陽の手。
「朱里。大人にしてあげる。
安心して?」
そういって陽が微笑んだ。
「うん。おねがい」
キスすると
さっきのお風呂場で感じた、
あの快感にさいなまれた。
「ひやっ…あぁっんあ」
ちいさな突起をいじられる。
すごくきもちいい。
そんな状況で乳首も
いじられる。
「あっあっ!陽っあぁーん」
「朱里っ」
「とろとろっ」
「言わないでっ」
「いれていい?」
「う、うんっ」
「いたくないように
俺のなめて?」
「っ…」
起こされて膝だちして
陽をなめる。
「…きもちいよ」
「陽っ…はあんん」
「んっく」
初めての味。
「いいよっあぁっ」
陽から、口をはなすと
また倒される。
そしてちいさな突起を
またいじられる。
でも次は舌の感触。
「そんなとこ、なめたらだめっえあっ」
「あっうあっんんあっ」
声が出ちゃう。
「いれるよ?」
「うんっ」
あそこになにかが
あたる。
「えっ?」
ぬぶっとへんな音がする。
と、
「いっ…ひゃあ、あっ」
「痛い?」
「ううんっ…あ、でもっきもちくない」
「もっちょっといれるね」
なにかが下に入ってくのがわかった。
「えっあっ」
と、またちいさな突起を
指でつままれる。
「んああっ」
ちょっと痛みが走る。
「あっ、いたいっ」
「大丈夫?」
すこしずつ入ってくる。
すると、突き当たった。
「んあっ」
「朱里…ちょっとふってみていい?」
「んん!あっあぁう」
すこしずつ陽が動き出した。
さっき私がなめたからか
すごく入りやすいみたい。
「あ、っちょっとだけっ
きもちくなってきた」
「ほんと?」
「うんっつあっあんあっ」
本気で腰を降り始めた。
「ぁうあっ…すごくあぅっ
きもちいっあっ!」
「朱里っあっうぁっ
締め付けがっやばいって!!」
「えっ!あっあっあ」