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秘密の花園

第3章 香織と沙希ー悪戯ー

「ん…きもちい…よ///」

「良かった…//」

手を握り上に乗りキスをする

「ん…ぁ///」

「好き…///」

香織の制服のボタンを一つずつ外し

シャツだけにする

「…沙希も脱いで…?//」

「わかった…//」

沙希も脱ぎ、上はシャツ一枚になった…

「…な、なんか恥ずかしいね///」

「そ、そうだね…///」

しばらくキスを続ける私達

「香織…なんかいやらしい…//」

「さ、沙希だって…//」

静かになる教室

ドキドキ…

「………し、シャツ…脱がせていい?//」

「は、恥ずかしいからあんまりみないでね…?///」

「うん、わかった…//」

そういって沙希はシャツを脱がした

「…きれい…///」

プルンと出てきた可愛い胸

その胸をツンツンとついたり弾いたりして遊び始める沙希

「んっ…///」

身体がビクッとなる

「香織の胸なんか面白いー♪」


「遊ばないでよ…///」

「ごめんごめん♪」

すっかり悪戯心に火がついた沙希はいじめたくなり

カプッ…

「ひぁっ!///」

ビクンッ

「んん…っ///」

その可愛らしい胸の真ん中にある蕾を甘噛する

「ふぁっ///」

カリッ…ちうちう…

「ん…」

「だ、だめっ!///」

ビクッ…

その蕾を掴み、引っ張る

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