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R18っぽいけど実際はU15

第1章 月

先日小学校の横を通りかかった時のことです


道端に座り込む一人の少女がいたので、あくまで紳士的に声をかけました


どうやら少女はお漏らしをしてしまったようで、友達にそれを知られたくないと泣いていました


私は特に下心も見せずに家に誘い、少女をお風呂に入れてあげることにしました


少女は不審者対策がなっていなく、疑うことなく私についてきました


家に向かう途中少女が下着を買いたいというので近くのお店に立ち寄りました


少女は下着を試着してみたいというので、私は試着室の前で待ちました


その時私は気づきました


ここで試着出来るなら、部屋に連れていく必要はないなと


私は下着代をカーテンの隙間から入れ、その場を立ち去りました

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