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彼氏×彼女のエッチなsex!?

第3章 バイトで…

『春風ちゃん。持っていって~』

「はーい!」

オムライスとケチャップを持って陽斗くんのところへ向かう。

「お待たせしました!
今日はなんと書けば…?」

『ん~じゃあ…名前書いてくれる?』

「はるとっと書けばいいのね!」

ケチャップの蓋を開け、オムライスに"はると"っと書く。

陽斗くんが座ってる向かい側に立って書いていると…

「っ…ん」

突然太ももに手が…

陽斗くん?いつもはしないのに…

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