彼氏×彼女のエッチなsex!?
第3章 バイトで…
陽斗くんは太ももを触り、パンツの外からあたしのアソコを撫でる。
優しく…そっと…
「んっ…は…ると…くん?」
『春風ちゃん…書けてないよ?』
陽斗くんの顔を見るとすっごく笑顔だ。
ーーーーーもしかして…S??
すると…パンツの中に手が入ってきた。
「ひゃっ…はると…くん!!だめっ…んぁ」
『お店だよ?みんなにバレるよ?』
陽斗くんはそう言うとあたしの手を握った。
『トイレ行きたいな?』
とっ…トイレ…?
「案内します」
あたしの後ろをついてくる陽斗くん。
優しく…そっと…
「んっ…は…ると…くん?」
『春風ちゃん…書けてないよ?』
陽斗くんの顔を見るとすっごく笑顔だ。
ーーーーーもしかして…S??
すると…パンツの中に手が入ってきた。
「ひゃっ…はると…くん!!だめっ…んぁ」
『お店だよ?みんなにバレるよ?』
陽斗くんはそう言うとあたしの手を握った。
『トイレ行きたいな?』
とっ…トイレ…?
「案内します」
あたしの後ろをついてくる陽斗くん。