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お店の奥の方に行き、トイレの前に着く。

「こちらです」

『ありがとう。じゃぁさ』

「キャっっ！」

陽斗くんの手で引っ張られあたしも個室のトイレの中に…

そしてあたしを便器の蓋の上に座らせ…

「陽斗くん??ダメだよ…っあ」

陽斗くんはメイド服の上から胸を触る。

『おっぱいでかいね…なにカップ？』

「んぁっ…っ…Dです…あっ」

『へ～♪じゃぁ、見てみようかな～』

陽斗くんはそう言うと…