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君と僕。

第6章 華坂くんと美音






昨日以来、私と華坂くんは仲良くなり、アドレスも交換してメールもして、話す機会を増えた。



「じゃあな、神崎」

「うん♪」


私は、華坂くんに手を振って華坂くんとわかれた



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