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底辺女の日常

第2章 1

その時彼を見ると彼も結構飲んでいた。

ペース的にアタシと同じくらい。

ワインフルボトルが既になくなっていた。

ここのスナックでは定番なのだがお着替えタイムがある。

店にあるコスチュームを自由に使用していいというもの。

飲んでいい気になったアタシは、いつもはしないコスプレタイムに乗っかった。

着替えに行こうとメイクルームに入って服を脱いだとこでドアが開いて閉まる音がした。

彼だった。

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