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底辺女の日常

第4章 3

時間も時間になったので帰りましょうと席を立って、駅の方へ。

アタシのバスはもう動いてなくて彼のバスは動いてたんだけど、彼も一緒に途中まで電車で帰るからと言うので一緒に駅へ。

電車の中でひたすら移動できるように願っている彼を見ながら、アタシは気持ちを整理していた訳で。


彼の降りる駅が先だったので先に下車。


ドアが閉まってもホームで、ずっと手を降ってアタシを見送ってくれてました。


不覚にも少しあったかい気持ちになりました。(少し人間らしさがあったみたい)

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