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底辺女の日常

第4章 3

家に帰りついて、気持ちの整理をしようにもできない。

完璧既婚者である壁がなくなったんですから。


アタシは彼とことが好きです。


まぁラブではなくライクで。


生きていて今までラブになったこともありませんが。


たぶんライクです。


既婚者だから手に入らないからそれ以上を望めない状況だから彼とそういう関係になったのに、柵がないとなんの意味もないんです。

アタシには。

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