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底辺女の日常

第2章 1

そんな時に目に入ったのがアタシの上司。

仕事のパートナーになってから二年の付き合いになる。

オンオフがしっかりできていて、見た目インテリ。

飲んだら誰よりも楽しく飲み、仕事は誰よりもハングリーで厳しい。

そんな彼をアタシは人として尊敬していた。

付き合いが長くなってくると、お互いプライベートに少し踏み込むようになり、いつのまにか良き理解者であり相談相手となっていた。

この時点では、それ以上の関係になるなんてお互い思ってもいなかったと思う。

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