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寵愛姫

第1章 兄×妹


隼人は、そう言った瞬間、姫乃の中に勢いよく入れた。

「ひゃあぁぁぁっ!」

「うっ締まるっんっ」

隼人は、姫乃の子宮に当てるように、激しく出し入れした。

「あっあっあんっ!き、気持ちいいっやぁっ!もっと!」

「おいっ!そんなに締めんなっ!やべえ、イクッ!」

「私も、あっあっ!もぅ無理、ああぁぁぁっ!」
2人は、同時にイってしまった。

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