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寵愛姫

第1章 兄×妹

その後、2人は眠ってしまった。

起きた時、隼人は罪悪感を感じた。

「姫乃…ごめんな…こんなことしちまって…」

「いいよ!だって、気持ちよかったもんっ!」

予想外の答えが返ってきて、隼人は驚いた。

その後、2人は、お互いの欲求を満たすために、時々、身体を重ねた。

この関係は、2人だけの秘密っ

ーENDー

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