テキストサイズ

寵愛姫

第2章 元彼の復讐


そう言った瞬間、京子は思いっきり、乳首を摘まれた。

「ああぁぁんっ」

いきなりの事で、京子はイってしまった。

その事に、京子自身とても驚いた。

だって、陸には1度もイカされたことがないのだから…

それが、今媚薬の効果もあるかもしれないけど、乳首だけでイってしまったのだ。

それから、我慢していたせいか、もうあり得ないほど、濡れていたのだ。こんなに濡れたことがなく、自分の反応に驚いた。

「スッゴいびしょびしょだねぇ。気持ちいいの?」

そう言われ、もっと感じた。
指をいきなり3本入れられ、京子の気持ちいい場所を知ってるかのように、そこばかり刺激している。

「ひゃぁぁっ!!だめぇっあっあっあっそこっだめぇっ!!」

3本の指が、気持ちいい場所を引っ掻いて、クリトリスまで、刺激してきて、もう我慢の限界だった。

「ほら、イキたいんでしょ?イっていいよ!」

「あぁぁんっやあぁぁぁんっ!!」
ビクッビクッ
プシャァー

ストーリーメニュー

TOPTOPへ