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寵愛姫

第3章 野菜


「そう?っていうか、さっき覗いてたとき、興奮してたでしょ?」

「覗きもしてないし、興奮もしてないっ!!」

「ほんとかなぁ…」

そういって、藤崎は莉緒奈に近づいてきた。

「なっ何!?こっちこないでよ!」

そう言ったものの、莉緒奈は壁に追いやられてしまった。

そして、次の瞬間莉緒奈のパンツを触ってきた。

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