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寵愛姫

第4章 Hな診察っ!?


「っ…//そうですね…」

私のために言ってくれてるんだから、恥ずかしくても脱がなきゃっ…

そして、私はブラ1枚になった。

先生は、聴診器を当て始めた。
ちょっと経ってから先生が、

「こんなこと言いにくいんだけど、ブラの生地が厚くて心臓の音が聞こえにくいんだ…ブラも脱いでもらえるかな?」

「っ//分かりました。」

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