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寵愛姫

第5章 ドSな幼なじみ

ご飯を食べ終わると先にお風呂に入らせてもらった。

俊の家のお風呂は、大きくてきれいで、ずっと入っていたかった。

しかし、ちょっと入りすぎて、のぼせ気味…

「ふぅ…」

着替えて、リビングに戻った。

「俊!出たよ~」

「おう!じゃあ、適当にテレビでも見てて」

そう言って、お風呂に入っていった。

見ててって言われたけど、眠くなったから、俊の部屋のベッドで寝ることにした。

ベッドに入ると、俊のにおいがして、今日の出来事を思い出した。

嫌々いいながらも、気持ちよかったなぁ…

そう思いながら、私は手をパンツに持って行き、割れ目をなぞった。

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