 
××なえっち
第1章 援交
ーどさっ。
むさぼるように服を脱がす。
ブラジャーをはずすとプルんとはりのあるだけどまだ大人になっていない胸が露になる。
ちゅば。ちゅ、れろれろ。
いやらしい音が部屋に響く。
「ふんぁっ。あの、私、、初めてで、、。優しくお願いします、、。」
トロンとした目でおじさんを見る。
「お金が欲しければ、ゆうこときけ!」
おじさんは、少女のまんこをむさぼるように舐めまわした。
くちゅ、ちゅばちゅば。
「あ、ぁん、なんかお腹が熱いよ~」
じゅぽっ。
小さなまんこにおじさんのちんこが入る。
「ぃ、ぃたい、あ、あふ、いたいよぁ、ぁぁあ!!」
少女は、悲鳴のように喘いだ。
「ぅひょー、締まりがやべぇ!」
「いく!いく!中にいくぞ!」
どくどくどくー
少女は、一瞬何が起こったかわからないようで固まった。
おじさんは、5万円を机において部屋から出ていった。。。
 
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