テキストサイズ

いつかは忘れられるんだね…

第7章 本当の意味での初恋




えっちが終わって帰ろうとした時




ケータイを見ると


神山先生
Re.

用事って?(;_;)



新井先生と会ってるの?









えっ………………





「ちょっと先生!



見て!」



メールを見せた





「神山先生に言ったの?」





「あぁ、


やっぱり神山先生とももうメールしてたんだ?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ