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いつかは忘れられるんだね…

第2章 テストの御褒美




キスもしたことなかった私…


もちろん胸を触られるなんてあるわけない




ドキドキが止まらなかった

しかも相手は新井先生




明日の朝が楽しみで眠れない

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