テキストサイズ

いつかは忘れられるんだね…

第1章 全ての始まり


「はぁ?」

私はありえないと思って爆笑してしまった


でも先生は違った…


満更でもない顔をしている



もしかして本気にしてる?

そう思ったが、恐くて聞けなかった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ