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いつかは忘れられるんだね…

第2章 テストの御褒美



先生の手が私の胸に触れた…




先生はキスしたまま



「触っていい?」




「ちっちゃいから…………」



「いいよ、触りたい」


恥ずかしい……



先生


ドキドキする

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