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いつかは忘れられるんだね…

第6章 二股女



「待たせてごめんな」



裸…………………………


シャワー浴びてそのままかよ




「どこ見てんの?」



あっ

つい下半身を見てしまった




そこからは

ものすごく時間が早かった気がする



あっという間に


私も裸になった



ぁん”きもちぃ…


ん”ハァ



先生の指が激しく動いてる


私の乳首をしゃぶって

噛んで

吸って


ベロベロ舐めてる


恥ずかしい…


んー”ぃやんっ”



どんどん濡れていく私のマンコ

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