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ユキナ「これでも一応女の子なのに！」



そう言いながら反論しようとすると。



大和「大丈夫だよ！俺はユキナが女の子なの、ちゃんと分かってるから、ほらここら変とかね・・・」


ユキナ「ひゃんっ！！」



いきなり、胸を触られ思わず変な声が出てしまった。



大和「ね？」




ユキナ「・・・・・っ！///」




大和「痛っ！何で殴るんだよー」



変な声を出してしまった恥ずかしさから、思わず大和のあたまを殴ってしまった。