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w奴隷

第2章 えっちな人気者




タッタッタッ

ごみ捨てを終えて
階段をダッシュ。

教室に
ゴミ箱を
置きにいこうと、
教室に入ると、、、


隼人くんがいません。


「隼人くん!隼人くーん」

名前を呼びますが
物音一つしません。


「お願いっ出てき……て」

だんだん怖くなり
声が震える。


その瞬間、






ぼこっ!





掃除ロッカーから
でした。。。


恐いけど、、、
隼人くん
見つけたいし、、、


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