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w奴隷

第1章 意地悪な幼なじみ




ドアはいっぱいまで
開いていた

「美嘉のエロイ声
聞こえちゃったかもな」

「……///」


恥ずかしい。

カァァァっと赤くなる顔


「そんなことより
美嘉のパンツグショグショ
だから、意味ないよね?」

「う……うん」

いつの間にか
健斗が持ってる
美嘉のパンツ

「はい。
代わりのパンツ♪」

えっ?
代わりのパンツ??

すっ、と袋を差し出された

そーっと中をのぞくと、、、



「なっ何これ……///」


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