彼に溺れた美女
第16章 番外編3
今は楽屋で待機中
冬なのでこたつが
置いてある
「あったかーい」
「そーだな」
2人でこたつを満喫してる
するとスタッフさんがきた
今日の打ち合わせをするらしい
打ち合わせをしてたら
急に優が手を握ってきた
こたつの中でバレないからいいけど…
するとその繋いでた手は
スルリと抜け私の太ももへ…
どんだけ欲求不満なのよ〜(泣)
その手はどんどんエスカレート
パンツの中まで…
「ッ…」
声を出しちゃいけない…
必死で我慢する
早く打ち合わせおわつて…
声を我慢する私を見て
調子に乗った優は強く
擦ってきた
さすがにやばいッ…
打ち合わせを終え
スタッフさんが出てく
さらに激しくしてきて
「んッ…」
良かった
スタッフさんはきづくことなく
出ていった
「よく我慢できました」ニコリ
「あんたッ…ばかッ?//」
「ご褒美に最高の快感をあげる」
すると指を中にいれて
かきまぜてきた
「アッ…んッあああッイクッ」
楽屋でイっちゃったよ…
ていうHな話でした♪