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彼に溺れた美女

第2章 教室で××



ブラを無理やり上げられ
荒々しく揉まれた

「ん…いッ…やだ…あッ」

「もっと感じて」

「感じるってッ…何を?」

彼は手を動かすのを
やめた

「えっ…お前もしかしてシたことないの?」

「ないけど…」

動かすのをやめたとはいえ
まだ服のなかにあって
いやらしい気分だ

「まぢ…、俺がいろいろ教えてあげるよ」

「は!?嫌だよ」

「へぇー羅美って以外と子供、ガキだな、」

その言葉にムカッとして

「私は子供じゃない!大人だもん」

「だからその大人なことを
俺が教えてあげるよ」

「いいわよ!教えられてやる!」
「よしっ!今言ったな?これから毎日俺と勉強だからな」

「望むところよ、」


こうして彼との危ない関係が
できてしまった

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