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彼に溺れた美女

第3章 初授業



「じゃあ今日初授業だ、学校はもうしまっちまう、俺んちこい」

「分かった…」

初授業って何をやるんだろう

学校をでてすぐの
マンションについた

「ここ俺んち」

部屋まで案内され
中にはいった

「あと独り暮らしだから」

「そーなんだ…」

「ベットの上で待ってて」

そういってどこかへいってしまった

「おまたせ」

「ねぇ授業ってなにするの?」

「じゃあまず感じるについてのお勉強ね」

「うん…」

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