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彼に溺れた美女

第6章 残り6日



手は縛られていて
顔を隠すこともできない

ブラを無理矢理あげられ
胸が丸見えになってしまった

「やッ…あ…」

吸い上げるように彼が
乳首を舐めてくる

身をよじりながら
彼の行為を受け止めていた

だが途中から彼は乳首の周りだけを舐めているだけで
先っぽを触ってくれない

「ッ…」

「どうした?」ニヤリ

絶対わざとだ

「ねぇ…ッ」

「触って欲しいならお願いしろよ俺に、」

勝手に口は動いてしまう

「ッ…触ってください」

「どこを?」

「乳首ッ…//」

「だれに?」

「優にッ…私の乳首の先っぽ触って欲しいのッ…お願い…//」


「良くできました」

「あ…ッん…」

私のをしゃぶりながら
こっちを見てくるから
なんだか色っぽく見えてしまう

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