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「ホントにいいの？」

「うんっ」

優となら…
怖くなかった

「じゃあまず練習ね、まぁ俺が見たいだけだけど」

彼は急にベッドに仰向けに
なった


「上に乗って」

言う通り彼に股がった

「入れてるふりして腰振って、声だしてもいいよ、てか出して」

腰をふる
彼のズボンのなかになにか固い
ものがあるのが分かった
これってもしかして…

「んぁ…ﾊｧ…ぁぁんっ…どうｯ？//」

「合格」

すると彼はズボンを脱ぎ始めた

「次は本番だからな」

彼のあれが露になった
大きい…

すると私のｱｿｺに指を入れてきた
「あﾂ…ちょっ…」

「もう濡れてるからいいか」

(あんなの見たらもう限界だっつうの)

さっきと同じように
私が上になった

「入れるよ？」

先っぽがｱｿｺにあたった
それだけで体がﾋﾞｸｯと反応した

「ん…」

私と優は１つになった

「羅美のなか気持ちいいよ、もっと力抜いて、さっきみたいに動いて」

ゆっくり動きはじめた
今度は自然と声がでる

「あﾂあﾂん…」

子宮にあたる感覚が
たまらなく気持ちいい

優も感じてくれている