無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「分かった」

彼はｱｿｺに指を入れ
かき混ぜてきた

「羅美のおまんこにたっぷり出してあげる」

指はどんどん増えていき
三本も入れた

指だけでも何回も
イカされた

もうグチャグチャになっている
ｱｿｺに優はゆっくりと入れてきた
「んｯあああ…」

激しく腰をふる

「あｯ…あんっ…あんっ」

「あああｯ…もっ…とｯ//」

たぶん優は理性を保てなくなったのだろう
今までにないほど激しく
奥に突いていた

すぐにイってしまった

中にたくさん汁が流れ込んでくる気持ち良すぎる

そのあとすぐ
眠ってしまった