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彼に溺れた美女

第12章 残り1日



「お腹すいた」

そのあとご飯を食べて
服とか買って暇潰しをした

時計を見るともう6時で

「ここ展望台あるみたいだから行こっか」

そういって屋上の展望台に
いった

もう外は暗くて周りの住宅街から光が漏れていいムードがあった

ベンチがひとつあったので
そこに座った


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