テキストサイズ

夜になったら

第4章 忘れられない快感



家についた。

『ただいま…』

パタパタと廊下を走ってくるおとがした

母「お帰り莉菜。遅かったのね」

『…うん』


カツカツ

階段を登って自分の部屋へ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ