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先生に恋をした。

第1章 1

菜々を裸にすると
僕は菜々の足をM字にさせた。

「やだよ千尋、恥ずかしい・・・」


「恥ずかしがらせるの好きなんだ」

「千尋ってSだよね」

「あれ、バレた?」

「でもこのカッコ、嫌だよ、丸見えじゃん・・・」


菜々の顔が赤くなって
足を戻そうとする。

「だめ。そのまま。」


僕は菜々の足を持ち上げて
クリトリスを舐めた。

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