テキストサイズ

天然ちゃんと狼くん!?

第6章 感じる思い

「じゃ、ちゃんと夜ご飯作りに行くんだよ」
「うん!じゃ、私行くね」
「バイバーイ、また明日ね」

別れてから、
しばらくすると
私の部屋の前に
彼が立っていた

「凉河…君」
「まぁ、一様聞くけど、俺と付き合って下さい」
凉河君が敬語だ…
心から言ってくれてるんだ

「よ、宜しくお願いします」

こうして私たちは
付き合う事になっちゃいました♥

ストーリーメニュー

TOPTOPへ