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天然ちゃんと狼くん!?

第6章 感じる思い

ただ次の授業から出て、
ぼぉとしてたら
いつの間にか放課後に
なってしまった

「み、南ちゃん大丈夫!?」
あっ…愛海ちゃんだ
私の事心配して…?
「う、うん…」

そして私は
事情を話した

「嘘!?良かったじゃない」
「う…うん!」

「仲直りしたの?」
「分かんないけど、自然消滅?」
だといいけど…

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