キミとアタシ
第1章 home play
「ンン、アァン・・・。アッ」
夏。蝉が鳴く。
ただでさえ暑いのに、より一層暑くなってる人がいた。
本城 愛子(ホンジョウアイコ)。16歳と
西加 悠太(セイカユウタ)。17歳。
二人は部活内の上下関係にある。
だが、今は・・・。
「アッ、悠太っ・・・。そこっ・・・。アッ。ンン」
「愛子・・・。可愛い。ここは?」
悠太は愛子の穴に指を三本。出し入れをしている。
「アァン、ダメッ!アッ
イッちゃうからっ。
アァッ・・・。
ハァハァ・・・。ゆうたぁ・・・。いっちゃったよぉ…」
「俺、いいって言ってないよ?
オシオキね?」
悠太はそう言うと自分のモノを出した。
「はやく・・・。入れてっ・・・」
愛子は、呼吸を整えながら、下半身を前につきだしおねだりした。
「入れてくださいじゃない??」
「んん、悠太の入れてくださいっ」
「お利口。
入れるぞ・・・。
んっ、」
「ああっ!きたよ!ゆうたぁ!」
「気持ちいか?」
悠太は腰を動かしながら問いかける。
「うんっ
もっと動いて!」
愛子は、自分でも腰をうねらせた。
「愛子、ンン」
二人の息づかいが荒くなる。
ズポズポズポ・・・。
「ハァハァ・・・。っハァハァ
んっ、愛子ッ、出すぞっ。中に出すぞ。」
「いいよっ。悠太のいっぱい
出して!」
どぴゅーー