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キミとアタシ

第1章 home play




愛子は、身体中に電気が走ったような感じになった。


果てた後も、悠太は抜かずに繋ぎ目をみている。白いものが溢れている。
「ナマでいっちゃったよ。
愛子・・・。」


「うん。悠太ならイイ。」


二人は呼吸を整え、会話を交わした。














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